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1.5次会(披露パーティー)のマナー!招待状の書き方と文例

1.5次会招待状

1.5次会(披露パーティー)とは、「結婚披露宴のように形式ばらず、2次会ほどカジュアルではない結婚式」のことです。海外挙式から帰国後の、お披露目パーティーのことを指す場合もあります。

1.5次会(披露パーティー)に決まった形はありません。食事をビュッフェ形式にしてパーティーらしい雰囲気にしたり、招待制ではなく会費制にしてゲストの負担を抑えたり。アットホームで自由度の高い結婚式です。

ここでは、1.5次会(披露パーティー)を挙げる場合の、招待状の書き方をご紹介します。

※結婚式招待状の一般的なマナーやルールについては、こちらの記事をご参照下さい。→結婚式の招待状の基本ルール!本状と封筒の書き方

招待状は必要?

1.5次会(披露パーティー)の場合は、一般的な結婚披露宴と同様に招待状を用意します。

「結婚式というよりパーティーに近いし、招待状は要らないのでは?」「気軽なパーティーにしたいから、メールで招待しても良いかな?」と考える方もいるようです。

しかし、永いお付き合いになる身近な方達だからこそ、失礼のないようにきちんとした招待状を用意しましょう!

1.5次会(披露パーティー)は会費制が主流

1.5次会(披露パーティー)を挙げる場合、招待制(ゲストからご祝儀を頂く)ではなく会費制(ゲストから食事代として会費を頂く)で行うのが主流です。

決まりはないので、新郎新婦の意向によって招待制でも構いません。その場合の招待状は、通常の結婚披露宴と同じと考えて良いでしょう。

会費制とは

会費制は、ご祝儀を辞退する代わりに、お食事代という形で参列者に会費を支払ってもらうスタイルです。会費は10,000~15,000円が一般的です。

ただし、「ご祝儀は必要ありません」と伝えても、会費とは別にご祝儀を頂く場合があります。ご祝儀を頂いた方には後で内祝いを送りましょう。

1.5次会(披露パーティー)は、一般的な結婚披露宴に比べて少ない費用で行うことができます。ご祝儀ではなく会費制にすることでゲストの負担を減らし、その代わりに食事をビュッフェ形式にするなどして新郎新婦の負担も減らす方が多いようです。

※北海道の結婚式では会費制が普通ですが、その考え方は1.5次会(披露パーティー)での会費制とは異なります。(北海道の会費制と1.5次会(披露パーティー)の会費制との違いについては、こちらの記事をご参照下さい。→1.5次会ってどんな結婚式?会費制結婚式は本当にお得?

両家のご両親に相談を

合理的な1.5次会(披露パーティー)の会費制ですが、親族の中には会費制の結婚式に抵抗を感じる方がいるかもしれません。どんなスタイルの結婚式にするのかは、ご両親とよく相談して決めることをお勧めします。

1.5次会(披露パーティー)の招待状

事前に連絡してスムーズに

少人数のごく身近な方だけを招待する結婚式であれば、事前に電話をしてパーティーの内容を伝え、出席をお願いしておきましょう。その際に「こういう結婚式を考えているのでカジュアルな服装で構いません」など、一般的な結婚披露宴と違う部分があれば伝えておきましょう。(1.5次会という言葉は使わない方が無難だと思います。まだ新しい言葉なので、知らない方が多いと思います。)

その後で招待状を送付するとスムーズです。新郎新婦から電話をするのが難しければ、両家のご両親にお願いしましょう。

招待状の例

謹啓 ◯◯の候 皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます

私たちはこのたび 結婚することになりました

つきましては 日ごろのご厚誼を感謝するとともに

親しい皆様の末永いお力添えをいただきたく

心ばかりの小宴を催したいと存じております

ご多用中まことに恐縮ではございますが

ぜひご出席下さいますようお願い申し上げます

なお 当日は会費制とさせていただきましたので
ご祝儀などのお心遣いはなさいませんよう お願い申し上げます

謹白

平成○○年△月吉日

新郎フルネーム
新郎フルネーム

日時:平成○○年○月○日(○曜日) 午前○時
場所:○○レストラン
住所:○○県○○市○○町○○○-○○○
電話番号:xxx-xxx-xxx

会費:10,000円

お手数ながら○月○日までにご返事を頂ければ幸いに存じます

結婚式のイメージに合わせて追記を

1.5次会(披露パーティー)は、オリジナリティある結婚式を叶えることが可能です。新郎新婦がイメージしている結婚式に合わせて、必要な言葉を招待状に追記して下さい。

例えば、気軽でわいわい楽しめるパーティーをイメージするなら、「当日は気軽に楽しんでいただきたいと存じます ぜひ平服でお越し下さい」という一文を追加します。

招待状の作成に役立つサイト

結婚式の招待状を手作りする場合には、返信はがきや付箋の作成も必要です。それぞれの用紙を自分で購入して1から手作りするのはとても手間がかかります。

時間がない場合にとても便利な、簡単に招待状を作成出来るサイトをこちらの記事でご紹介しています。参考にしてみてください!→安価で簡単!招待状の作成に役立つサイト

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