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ダイヤモンドの4Cとは?婚約指輪の基礎知識と予算内での選び方

ダイヤの指輪

男性から女性へ、婚約の記念として贈る婚約指輪。一番人気はダイヤモンドの指輪です。ここでは、ダイヤモンドの指輪を予算内で選ぶ時のポイントと、指輪のデザインについてご紹介します。

婚約指輪の一番人気は、ダイヤモンドの指輪

こちらの記事(→婚約指輪は必要ない?婚約指輪の由来と必要性)でご紹介しましたが、「婚約指輪は必要ない」と考える新婦は意外と多いようです。その一方で、「昔から婚約指輪に憧れていた」という新婦も多くいます。憧れの婚約指輪。その一番人気は、ダイヤモンドの指輪です。

ダイヤモンドに込められた意味

ダイヤモンドは宝石の中で最高の硬度と透明度を持っています。

ダイヤモンドの婚約指輪には「誰にも壊すことの出来ない固い絆」と、「純粋な愛のシンボル」という意味が込められています。

95%の方が婚約指輪の石にダイヤモンド、84%の方が婚約指輪のリングにプラチナを選んでいるというデータもあります。

婚約指輪といえば「プラチナリング+ダイヤモンド」を選ぶ方が殆どのようです。

ダイヤモンドの「4C」とは

殆どの方が婚約指輪に選ぶダイヤモンド。ダイヤモンドの価値は、「4C」というグレードで表されます。

ダイヤモンドの「4C」とは、品質を評価するための4つの要素のことです。4つの要素は以下です。

1.Carat(カラット)
「重さ」を表す単位です。「大きさ」と間違っている方が多いのではないでしょうか。1カラット=0.2グラムで、重くなるほど希少価値が高くなります。

2.Cut(カット)
ダイヤの形と研磨の状態によって5段階で評価されます。評価の高い順に、Excellent(エクセレント)、Very-Good(ベリーグッド)、Good(グッド)、Fair(フェアー)、Poor(プワー)となっています。
Excellent(エクセレント)は更にグレード分けされ、評価の高い順にトリプルエクセレント、ハート&キューピット、ノーマルエクセレントとなっています。

3.Clarity(クラリティ)
「透明度」を表します。ダイヤモンドの傷や、内包物の大きさ、場所などを鑑定して評価します。評価の高い順に、VVS1~VVS2(ごくごく僅かな内包物)、VS1~VS2(ごく僅かな内包物)、SI1~SI2(僅かな内包物)、I1~I3(欠陥)となっています。

4.Color(カラー)
「色」を表します。評価の高い順に、無色の「D」から黄色味を帯びた「Z」までランク付けされています。

限られた予算内でのダイヤモンドの選び方

大切な人に贈る婚約指輪ですから、最高のものを贈りたいですよね。しかし、予算には限りがあるはずです。無理のない予算で、婚約指輪に相応しいものを選びましょう。

ダイヤモンドの魅力を見た目で感じるには、カットとカラット(重さ)に重点を置いて選ぶことがお勧めです。ダイヤモンドはカットによって輝きが増し、カラットによって存在感が増します。

予算が足りなくて4C全ての品質を高く設定することが難しい場合に、最も重視するべきなのは、カットです。

クラリティ(透明度)、カラー(色)、カラット(重さ)の品質を下げても、カットはExcellent(エクセレント)のものを選ぶ事で、ダイヤモンドの美しい輝きを感じることができます。

婚約指輪のデザイン

婚約指輪は、既製品の他にセミオーダーメイドやフルオーダーメイドで作ることも可能です。自分たちの好みに合わせて自由なデザインを選択することができます。

以下は、代表的な婚約指輪のデザインです。 ※参考写真:婚約指輪  ジュエリー | BRILLIANCE+

ソリティア
立て爪でひと粒のダイヤモンドをとめた定番のリング。
ひと粒のダイヤモンドの輝きが最も際立つデザイン。
サイドストーン
中央のダイヤモンドの輝きをさらに引き立てるように、サイドに小粒のダイヤをセッティングしたデザイン。
エタニティ
リングの全周に宝石をあしらって「エタニティー=永遠」を表現した人気のデザイン。
永遠に変わらない気持ちを表す。

お気に入りの1点を選ぼう

婚約指輪は、約半数の方が店頭で既製品を購入しています。残りの半数の方は、セミオーダーメイドまたはフルオーダーメイドの婚約指輪を購入しています。

迷ってしまうほど沢山のデザインと価格帯が用意されている婚約指輪。オーダーメイドも視野に入れて、ぜひお気に入りの1点を見つけて下さい!

※婚約指輪選びに役立つサイトはこちらをご参照下さい。→婚約指輪・結婚指輪→お勧めサイト

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