ウェディングニュース

今どきウェディングのマナー!結納と両家の顔合わせについて

結納イメージ

近頃、結婚式を挙げるにあたって「結納を行った」という話をあまり耳にしなくなりました。結納を行うカップルはどのくらいいるのでしょうか。最近の結納事情についてまとめました。

結納・両家の顔合わせの実施状況(2016年度)

ゼクシィ 結婚トレンド調査2016 調べによると、「(結納・両家の顔合わせを)両方行った」人は9%、「結納のみ行った」人は5%、「両家の顔合わせのみ行った」人は79%という結果が出ています。

dyerware.com


※アンケートは単一回答、データは首都圏のものです。

この調査結果から見ると、今では結納はあまり実施されていないことが分かります。多くのカップルが、結納の代わりに両親との顔合わせ食事会の場を設けています。

私の場合(北海道在住)

当サイト運営者である私は、北海道に住んでいます。北海道はどちらかというと自由な風土なので、結納にもこだわりがない家庭が多いです。私も結納は行いませんでした。

笑顔の両親
それどころか、両家の食事会も、夫の父親が仕事で忙しいという理由で実現せず、食事なしのただの顔合わせ(1時間程度)だけになりました。

それでも、夫の実家への往復の為、夫が車を運転して連れて行ってくれたこと、夫の実家を見ることができたことで私の両親は満足したようです。

その後、私の弟に結婚話が出たとき、相手の方が「結納をしたい」と言ったため実家で結納を行いました。このとき私の両親は、明らかに面倒くさそうでした(^^;)

格式張った風習というものは、若い人だけが避けたがるわけではなく、年配の方にとっても「面倒なもの」であるのかもしれませんね。

とはいっても、結婚に関することについては、地域や家によって慣習、考え方が大きく異なります。結納をするべきかどうかは必ず両家のご両親の意見を伺って下さい。結納や顔合わせは、両家が納得できる形で行いましょう。

シンプルウェディングでの顔合わせは必要?

挙式だけのウェディングや、会食だけのウェディングなどのシンプルウェディングの場合も、両家の顔合わせの場を設けるのが一般的です。

両家の顔合わせは、結納のように決まった形式やルールはありません。堅苦しく考えずに和やかに行われる傾向があるようです。きちんとした会食の場を用意する場合もあれば、私のように本当の顔合わせだけで済ませる場合もあります。新郎新婦ご自身と、両家のご両親が納得する形であればどんな形でも構わないと思います。

結納・両家の顔合わせの実施時期は?

懐石料理

結納、両家の顔合わせどちらの場合も、挙式の3~6ヶ月前に行うのが一般的です。

「挙式だけの結婚式を挙げたい」など結婚式に関する相談事がある場合には、結納後の会食や、顔合わせの会食で両家のご両親に相談してみるのも良いでしょう。

形式にとらわれず、自分達に合った方法を選ぼう

時代の流れと共に、日本の伝統的な儀式である結納は減少傾向にあります。「今後の生活の為に無駄な出費を省く」という合理的な考え方も広まってきています。

その一方で、日本の伝統的な結婚の儀式を受け継いで守りたいという考え方もあります。

結納や顔合わせの方法については、新郎新婦と両家のご両親とで話し合い、納得のいく方法を選びましょう。

関連記事

Pick Up!

array-pickup
ページ上部へ戻る