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オンライン結婚式のやり方と評判・口コミ。2020年からの結婚式はどう変わる?

オンライン飲み会

新型コロナウィルスの猛威が収まらず、結婚を控えたカップルは「いつになったら安心して結婚式が出来るんだろう?」と不安を抱えていると思います。

そんな中、ニュースで「オンライン結婚式」という言葉を耳にするようになりました。今まで考えてもみなかった、YouTubeやZoomを使ってオンラインで結婚式を挙げる方法です。

ここでは、オンライン結婚式のやり方とオンライン結婚式の評判、口コミをご紹介します。

自分達で作るオンライン結婚式

新型コロナウィルスの影響で、多くの人が結婚式を延期・中止していた4月の初め。インターネット上である投稿が話題になりました。

その投稿がこちら。→結婚式を自粛したら、突然Zoomで式が開催された話

新型コロナウィルスのために結婚式を自粛し、100万円のキャンセル料を支払ってがっかりしていた筆者。ところが結婚式を挙げる予定だった当日、突然友人からzoomへの招待メッセージが届きます。

zoomにログインすると、正装した友人達が結婚の祝福をしてくれたそうです。失った100万円以上のものを得たと筆者は書いています。

素晴らしい友人達に祝福されて、最高の結婚式ですね。オンライン結婚式は、こんな風に自分達で作ることが出来ます。

ZoomやYouTubeでオンライン結婚式

オンライン結婚式を自分達で作る場合は、決まりは何もありません。新郎新婦が主催しても良いし、上述の投稿記事のように友人達が主催しても良いです。

オンライン結婚式"

オンライン結婚式のやり方のひとつとして、オンライン会議システムZoomや、動画投稿サイトYouTubeに友人や親族を招待して生中継する方法があります。

生中継が不安なら、あらかじめ録画して編集した動画をYouTubeに投稿する方法もあります。YouTubeには特定の人だけに公開できる機能があるので、一般公開ではなく友人や親族だけが見れるように設定すれば安心です。

以下は、当サイトが考えるオンライン結婚式のアイデアです。

アイデアその1

■牧師役の友人と作る、結婚式

友人に牧師役をお願いして、誓いの言葉・指輪の交換を行う。

アイデアその2

■新郎新婦からの挨拶だけの結婚式

新郎新婦が自己紹介し、これからの豊富などを述べる。

可能であれば、友人代表からコメントをもらったり、両親からコメントをもらいましょう。余興が出来る友人がいれば、やってもらうと楽しいオンライン結婚式になりますよ!

自分達で作る結婚式なので、服装は自由です。雰囲気を出すために、白いワンピースや白いシャツで登場するのも良いですね。

友人や親族は「どんな人と結婚するんだろう?」ということが知りたいはずなので、結婚式代わりのお披露目、挨拶が出来れば充分です。

プロに頼むオンライン結婚式

「自分達でオンライン結婚式を企画して作るのは不安」「せっかくだから、ウェディングドレスを着て、凝った映像にしたい!」という人には、プロが手伝ってくれるオンライン結婚式サービスを利用するのがお勧めです。

例えばこちら、TOKIHANA(トキハナ)というサイトでは、オンライン結婚式サービスをLINEで紹介してくれます。

特徴
LINEで気軽にオンライン結婚式の相談が出来る

オンライン結婚式サービスの紹介

オンライン結婚式以外にも、持ち込み自由、持ち込み料0円の結婚式を提案してもらえる

公式ホームページ

tokihana

TOKIHANA(トキハナ)が紹介しているオンライン結婚式サービスには「HAKU wedding online(ハク ウェディングオンライン)」「Vウェディング」などがあります。

「HAKU wedding online(ハク ウェディングオンライン)」はZoomを利用したオンライン結婚式、「Vウェディング」は新宿にあるバーチャルスタジオで撮影するオンライン結婚式です。

結婚式のプロが作ってくれるオンライン結婚式なので、様々な仕掛けが用意されています。安心して楽しめる、クオリティの高いオンライン結婚式を挙げたい人にお勧めです。

オンライン結婚式、口コミと評判は?

新型コロナウィルスの影響で始まった、オンライン結婚式。まだ新しい試みなので、やってみようと思っても「ゲストに受け入れてもらえるかな?」と不安ですよね。

そこで、オンライン結婚式に関する口コミや評判を調べました。

約8割がオンライン結婚式に否定的

こちらは、プラコレウェディングを運営している「冒険社プラコレ」が実施したアンケート結果です。(※引用:プレリリースより)


dyerware.com

アンケート結果では、約8割の人が「オンライン結婚式はなし」と回答しています。その理由は「同じ空間で、直接会って過ごしたい」「オンライン結婚式は本人たちの自己満足に感じてしまう」などです。

やはり晴れ姿を皆に見てもらって、たくさん話して笑い合って喜びを共有したいですよね。

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最近では、オンライン結婚式だけではなく「オンライン法要」という試みも始まっているようです。お坊さんがオンラインでお経を読むという法要です。

私が数年前に参加した親戚の法要では、お坊さんが「1周忌、3回忌、7回忌・・と続く法要は、故人の供養の意味ももちろんありますが、親族が集まる機会を故人が与えてくれているということなのです。」と話してくれました。

親しいのになかなか会う機会がない人たちと、会って話す機会を作る、ということが法要の意味なんですね。

きっと結婚式も同じです。出会う機会のなかった新郎新婦の友人同士が出会ったり、遠方に住む親族と会うことが出来たり。

ウェディングドレス姿をお披露目するだけではなく、そういうところに結婚式の意味があると思います。

肯定的な意見も

プラコレウェディングのアンケートでは否定的な意見の多かったオンライン結婚式ですが、実際にオンライン結婚式に招待された人や参加した人からは、肯定的な意見もたくさん寄せられています。

以下は、Twitterに投稿されていた肯定的な意見です。

遠方に住んでいる人や病気などで結婚式に参加できない人にとっては、オンライン結婚式はとても嬉しい試みです。

また、オンライン結婚式という新しい試みにワクワクして参加している人や、どんな形であっても結婚式に参加出来たことを喜んでいる人もいました。

これから広がる?オンライン結婚式

新型コロナウィルスの影響で、今までのように豪華な披露宴を行う結婚式が難しくなっています。

では、これからはオンライン結婚式が主流になっていくのかというと、私は違うと思っています。

同じ空間に皆が集まって、飲んだり騒いだり、心から祝福したり。その楽しさは、オンライン結婚式では味わえないと思うからです。

ただ、オンライン結婚式が始まったことによって、今まで結婚式に参列することを諦めていた持病のある人や高齢の人などが結婚式に参加できる可能性が広がったのでは、と思います。

多様化していく結婚式

新型コロナウィルスの影響で「今までの結婚式が無くなってしまうのではなく、多様化してくのでは?」と私は考えています。

盛大な結婚式を挙げる人、
少人数結婚式を挙げる人、
写真だけの結婚式を挙げる人、
オンライン結婚式で挨拶だけする人、
盛大な結婚式を挙げながら一部の人にはオンラインで参加してもらう人・・、

などなど選択肢が広がり、多様化していくような気がしています。

皆さんは、オンライン結婚式についてどんな感想を持っていますか?

結婚式場やプランナーにお任せしてしていた結婚式の在り方が、変わる時なのかもしれませんね。

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